ほくろ除去の値段相場。皮膚科や美容外科どっち?保険適用がいい?

顔や体にあるほくろは、近年では皮膚科や美容外科でほくろ除去をすることができます。ほくろの場所や数、大きさによってはとても気になるものなので、除去する方が良いケースもあるでしょう。

ほくろ除去で気になるのは値段で、1mm~5mm程度の大きさならさほど高額にならずに除去できます。

場合によっては保険適用になることもあるため、事前に相場を調べて比較したりほくろの組織検査を受けたりすると良いでしょう。

今、気になるほくろがある方やほくろ除去に興味がある方は、値段の相場の比較などの参考にしてくださいね。

目次

ほくろ除去とは?どんな施術方法があるの?

皮膚の組織の中で、メラニン色素を含む細胞が皮膚の一部に高い密度で集まった状態のものをほくろといい、皮膚が盛り上がった状態のものをいぼといいます。

ほくろ除去はさまざまな方法でほくろを取り除くことをいい、施術方法は電気メス・切除・炭酸ガスレーザーの3つがあります。

電気メス

電気メスによるほくろ除去は、ほくろを電気メスで切除して取り除く方法です。

個人差があるものの切除した部分に赤みが2~3ヶ月残ることがありますが、次第に目立たなくなっていきます。

1~5mm以内の小さいほくろも取り除くことができます。

切除

切除する方法は比較的5mm以上の大きいほくろを取り除く場合に採用され、小鼻の脇のもりあがったいぼなども切除することができます。

また、完全に飛び出したいぼではなくとも、皮膚がもりあがった状態のほくろや根の深いほくろにも有効な手段です。

傷口は縫合するのであとで抜糸を行います。電気メスよりはやや大がかりな手術と言えるでしょう。

炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザーによるほくろ除去は、主に盛り上がったほくろの盛り上がり部分を削り取り平らにしていく方法です。

肌の深い部分やほくろの周囲の組織にダメージを与えないで済むことや、治療後の傷が目立ちにくいことがメリットです。

【施術別】ほくろ除去の値段の相場は?有名美容外科比較!

ほくろ除去で有名な美容外科の値段を電気メスや切開、炭酸ガスレーザーなど施術別にまとめました。ほくろ除去の料金相場が知りたい方は参考にしてくださいね。

電気メスの値段相場

クリニック名電気メスの料金目安大きさ
品川美容外科4,770円~1mm
城本クリニック10,000円~5mm以内
東京美容外科5,000円~1mm
東京中央美容外科5,100円~2mm以下
高須クリニック

切開の値段相場

クリニック名切開の料金目安大きさ
品川美容外科8,590円~1mm
城本クリニック要問い合わせ5mm以上
東京美容外科8,000円~1mm
東京中央美容外科10,200円~1mm
高須クリニック50,000~150,000円

炭酸ガスレーザーの値段相場

クリニック名炭酸ガスレーザーの料金目安大きさ
品川美容外科4,770円~1mm
城本クリニック
東京美容外科
東京中央美容外科
高須クリニック5,000円~1mm

取り放題の値段相場

クリニック名取り放題の料金目安大きさ
品川美容外科
城本クリニック50,000円
※平日のみ・人数制限あり
5mm以内
10個まで
東京美容外科
東京中央美容外科
高須クリニック

ほくろ除去はどこに(何科)行けばいい?皮膚科?美容外科?

ほくろ除去を希望する場合、何科に行けばいいのか迷うことがありますね。

判断する目安として、生活に支障がある・保険適用なら近くの皮膚科を受診し、跡を残さず綺麗に仕上げたいなら美容外科(美容皮膚科含む)と考えてみてください。

ほくろの組織にガン化するおそれがあるなど治療の対象となる場合は生活に支障がある何らかの症状があり保険適用となる可能性が高いです。

この場合は皮膚科を選択してみてください。

また、ほくろの組織に何の異常もなく生活に支障がない場合で、見た目の問題から除去したい場合やキレイに取りたいと言う場合は美容外科(美容皮膚科)を選んで良いでしょう。

保険適用だから安いわけじゃない

ほくろは生まれたときには存在しないもので、生まれたあとに出てくるものがほとんどです。

本来はほとんど生活に影響しませんが、中には機能的問題があるほくろも存在し、その場合は保険適用のほくろ除去が受けられます。

ただし3割負担であっても値段的に自己負担が特別安いわけではありません。

一例として、2cm未満:5,310~5,910円 2cm~4cm未満:11,340~11,940円 4cm以上:13,410~14,010円などのように安くても5,000円以上はかかることがわかります(参照:https://mitakahifu.com/disease_pt/mole/)。

顔のほくろ除去なら美容外科がおすすめ

ほくろの除去でも特に顔のほくろを取りたい場合、跡を残さず綺麗に仕上げたいと思う方も多いのではないでしょうか。

その際には、皮膚科よりも見た目や仕上がりの美しさにこだわる美容外科がおすすめです。

美容外科によって料金が異なり、保険適用外となることが多いですが見た目や仕上がりの美しさには定評があります。

自分でほくろ除去していい?失敗・後悔の元、絶対だめ!

ほくろを除去するには医療機関での除去のほかに、自分で取り除く方法がいくつかあります。

クリームやお灸などを使った除去方法がありますが、火傷や化膿する可能性が高いことや自己流のやり方は傷跡が残る原因にもなります。

そのため、ほくろを除去したいときは手軽なほくろ除去のクリームなどがあったとしても、絶対に自己流で取ることは避けてください。

まとめ

今回はほくろ除去の料金について紹介しました。気になるほくろの除去といっても、それぞれのクリニックや皮膚科で料金に差があることがわかりましたね。

保険適用・保険適用外の差があるとしても、ほくろを除去したいときはなるべく費用をかけずに取りたいものです。

また、自己流のほくろ除去は、化膿したり傷跡が残ったりする原因になりかねないため、絶対に行わないでください。

見た目や傷跡をキレイに仕上げたいなら、仕上がりにこだわる美容外科を受診することをおすすめします。

ほくろ除去を検討している方は、自分が利用しやすいクリニックや皮膚科を受診すると良いでしょう。

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